これは小さな島国の大きな物語だ。
アフリカ大陸の西に浮かぶ群島国家カボベルデ。サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会で初出場ながら、いずれも決勝に進出したアルゼンチンやスペインとの激闘を繰り広げ、世界の注目を浴びた。
美しい海や、豊かな音楽でも知られるカボベルデだが、アフリカ有数の民主主義国家で、ジェンダー平等先進国という顔もある。そんな島国で聞きたいことがあった。
「サッカーのチームを強くするのは国家? それとも市民ですか?」
- カボベルデ、前回王者に惜敗 離散の歴史の先に故郷を結んだサッカー

奮闘に沸く応援団、男女比は半々
6月15日、首都プライア中…





